秋学期スタート

投稿者: Asae 投稿日時: 2010-9-25 12:02:50

地方廻りラッシュの夏休みが終わったとたん、もう秋学期がスタート。今日が初回ゼミ。
・・・なのだけど、体調不良で2名、就活で1名がお休み。秋学期は体力勝負だから、体調管理に気をつけて。

今日は、夏休みの成果発表のため、進捗状況で大きな差が出る。春学期に引き続きトップ3は絶好調、第2集団も着実でいいけれど、3番手以降は作業や分析不足。中間発表までは日が無いから、気合いを入れてまとめてください。今日の発表をみて、全員発表の方法とパワポの作り方は、4月に比べて飛躍的に成長したと実感!中間発表が楽しみ。
なお、中間梗概の提出は10月12日(火)13:00〜14:00、発表会は10月19日(火)(時間未定)。どちらも本人の提出・発表が必須なので注意すること。

Sチーム:平野・星野・佐々木
春学期のトップ3は秋も健在。3人とも、圧倒的に作業量が多く、内容が濃い。中間発表には充分すぎるほど内容があるけれど、その分まとめるのが大変かも。
平野は、無理に考察をするより、各絵巻の検討を的確に行い、分析の方向性が示せればOK。内陣・外陣、内部・外部の区分に気をつけて。星野は、栃木全体の太子講の傾向と、日光を中心にまとめる。太子講の検討は、建築組織やその社会的背景の検討になるはずだから、事実そのものと合わせ、その背景や意味に留意すること。現在と過去の事実をきちんと分けること。佐々木は、とにかく営繕組織の全体像を精密に描くことが中間の最大のポイント。今回は史料紹介がばっちりだったから、この調子で方法論の説明を的確に。

Aチーム:橋本・上野・土方
夏休みによく進み、蓄積が大きい。順調。足りないのは、今回進んだ内容とそれ以前の成果との結合など、データの効果的な活かし方。中間までに進めてみること。3人とも、中間梗概は図などビジュアル重視。
橋本は、鶴見全体の分析から、特定の企業に絞った分析にスイッチ。その方法論や社史の収集、内容の分析が的確。この内容と地図をうまく結合できるといい。上野は、ゼミ前日帰国なのに着実に進んでいる。これだけ事例が揃ったら、様々な分析ができるはず。中間は方法論の説明と、◯×からわかる事実の可能性を示す。土方は、調査を経てデータは膨大。屋根伏図もよく描けているのだけど、活かせていないのが難点。もっともっと魅力的な町にみえるよう要素の抽出と表示を工夫し、現状の問題点を指摘する。

Bチーム:根本・塩田
2人とも、データは揃って来たのに、分析方法が不足。
根本は2日間の追い上げが功を奏して、データは取りあえず間に合った。が、どうも「素材感」にならない。これまでの村野藤吾論との違いを明確にするためにも、ジャンルを超えた村野の素材の使い方・活かし方がわかるような分析を工夫。塩田は、展示計画の図がすごく魅力的。でも、今は各期の図を別々にみているため、違いがみえないのが残念。3期の図を並列して、何が違うのか、列品、建物や展示室の区分、展示順やゾーニングなど複数の視点からみてみること。2人ともきっと面白い論文になると思う。

B-チーム:三浦・佐藤
2人とも作業不足が目立つ。梗概より前に、まず作業の補足が必須。
三浦は、せっかく調査に行ったし、データ入力まではできたのに、分析が×。まず、高浜市・碧南市両方の瓦だけ、建物だけの傾向の分析が基礎にあり、それを合わせるのは第2段階。かつ瓦と町並み景観の関係が目的だから、それをビジュアルにみせる工夫が必須。以前に比べてぐんと成長していることは確かだから、ここでふんばる。佐藤は、明治神宮と橿原神宮の整理方法にずれがあるため、比べにくい。両方を同じ形式の年表、同じ凡例の配置図で示すことで比較ができるはず。外苑整備やスポーツ施設建設の時期や契機、配置や種類などを比較しやすくまとめる。事務処理能力が高いからできるはず。


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