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2012年度小沢研究室希望の3年生へ
2012年度の卒業研究希望調査が11月7日から始まります。
3年生は掲示と学科HPに注意してください。
小沢研では、下記の通り説明等を行います。

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小沢研究室は、日本の建築・都市の歴史をテーマとしています。
卒論テーマは、各自の関心で決定します。11年度の卒論・修論は、中間梗概を研究室前に掲示中。それ以前の卒論テーマや内容は、研究室に資料があります。
研究室見学も可。私が不在の場合は、院生または4年に質問してください。

また、下記の日程で公開ゼミを行います。
 11月18日(金)13:25〜16:40
 11月25日(金)13:25〜16:20  *いずれもH棟2階山田記念室

なお、今年の定員は各研究室12名です。
日本建築史を履修していることを条件とします。
希望者は、下記の日程のいずれかで小沢と面談してください。

 11月9日(水) 13:00〜16:30
 11月10日(木)11:00〜17:00
 11月16日(水)10:00〜13:00
 11月17日(木)11:00〜15:30 ←変更
 11月21日(月)11:00〜18:00
 11月24日(木)12:30〜17:00 ←変更
 11月28日(月)11:00〜16:30

メールでの質問も受け付けます。
by asae 
[2011-11-4 7:35:47]
 



修士中間発表
修士の中間発表会が終了。

今年は、梗概提出から発表までの期間が長くて、ペース配分にちょっと戸惑ったけれど、前島&丸山ともに手堅くクリア。

前島は、改めて聞いていて、やはりテーマが面白いし、論になりにくいインテリアをきちんと論理的に扱えている点が秀逸。指摘にあった通り、タイトルも含めてキーワードの選定を再度考え直す必要があり、建築本体の設計との関係を、家具のデザイン側からだけで論じられるのかという疑問が湧いてきたけれど、ここまで進んでいればこそ出てくる意見。今後はモノに即した分析と、インタビューを進めて、新境地を開いてほしい。
確か、関東支部に出すことになったんだったよね??

丸山は、「文系っぽい」という指摘はきちんと受け止めた方がいい。やはり、そうした準備(演出)が具体的にどのような効果を生んだのか、目にみえる形で示してほしいと思うのは、建築学科としては当然。ただ、無理に架空の絵を描くのではなく、それが浮かぶような分析の仕方やプレゼンテーションを考えたい。テーマそのものは、たとえ江戸時代の話であっても、現代に通じる面白い内容だと思う。京都の史料整理をできるだけ急いで、当時の全体像の中で位置づけよう。

と、いうわけで、いよいよ来週から学部のゼミも復活!
まあ、中間から一ヶ月も経つのだから、相当進んでいるんですよね?
お楽しみに。
by Asae 
[2011-11-9 0:33:11]
 



今後の予定
中間発表も無事終わり、ほっと一息。
修論も順調(?)だし、やっとやっと風邪も治りそう。

というわけで、今後の予定を連絡。
秋学期のチーム分けは下記の通り。
 A:牛奥・伊佐・手嶋・寺籠・荒井・草ヶ谷・青木
 B:武本・庄司・相良・伊藤・小川・吉本・池田

10月27日(木)修士中間提出
10月28日(金)卒論本論第1章 提出
11月8日(火)修士中間発表会 13:25〜ネクサスホール
        丸山&前島が発表。応援歓迎。
11月12日(土)藤沢・三觜家イベント(小沢・伊藤・庄司)
        手伝ってくれる人!大歓迎。
11月18日(金)新Aチーム発表
11月25日(金)新Bチーム発表
12月9日(金)新Aチーム発表
12月16日(金)新Bチーム発表
12月20〜23日 個別面談
1月6日(金) 卒論梗概第1案提出
1月23日(月) 卒論本論+梗概提出
1月28日〜31日 発表会(予定)

卒論も、あと3ヶ月のみ!
とにかくここからは、日がどんどん過ぎて行く。
よーく予定を立てて取り組むこと。


by Asae 
[2011-10-25 22:44:01]
 



優秀卒論賞 講評
星野紗莉の建築学会優秀卒論賞の受賞理由が、今月の「建築雑誌」に載りました。
今年は、卒論賞は応募86編、このうち計画系は46編で、受賞が7編。昨年より応募が少ないとはいえ、やっぱり厳しい。
現物は、8月23日〜25日の建築学会大会(於:早稲田大学)で展示されます。

星野紗莉「日光周辺地域における太子講の実態とその変容」

都市部では、ほぼ見られなくなった太子講について、日光周辺という歴史的背景のある地域において、詳細な調査に基づき、実態が忠実に積み上げられた論文である。著者は、伝統建築の職人に関心があったということだが、それを太子講という方向に展開したのは、希有の感性の持ち主といえよう。論考の手順としては、原史料を良く読み込み、職人や組合へのヒアリング、アンケートなど足を使った調査が良く行われている。考察の年代は江戸後期から近現代となるが、日光造営の職人組織との関連や時代による変化など地域史としても完成度の高い卒業論文である。
by Asae 
[2011-8-8 11:58:41]
 
ありがとうございます!

星野です。
講評まで載せていただきありがとうございます。

この度は大変恐れ多い賞をいただくこととなりまして、自分でも大変驚いております。

これも熱心にご指導いただいた先生のおかげです。
先生にはいつも的確なご助言とたくさんの調査にご同行いただき、研究の面白さをたくさん教えていただきました。
この場をお借りして、改めて心より感謝申し上げます。

また院生のみなさんにも、パワポのご指導や優しいアドバイスをたくさんいただきました。ゼミ前では、私の拙い説明まで聞いてくださり、本当にありがとうございました。

そして同期の仲間にも恵まれ、いつしかみんなの存在が自分のやる気と心の支えになっていました。

このように、この賞をいただけたのも小沢先生をはじめ、たくさんの方々のご指導ご助言、支えのおかげです。


小沢研究室で研究できたこと、先輩方や同期のみんなと共に学べたことをを心より誇りに思います。
本当にありがとうございました。

 

[返信] [編集]

by Hoshino
[2011-8-9 0:05:58]

 
Re: 優秀卒論賞 講評

うーむ、社会人っぽい挨拶でびっくり。
いえいえ星野の熱意が一番ですよ。

卒論は、一生に一度のものだから、楽しんで熱中できるのが一番。
自分がやりきれば、結果はあとからついてくる。
現4年+M2も、自分の研究を大事にしてください。

 

[返信] [編集]

by Asae
[2011-8-10 9:41:14]

 



中間提出&修論
先週末から風邪をひき、体調不良が続く今日このごろ。
咳がとまらないくて、眠りが浅く、久々にダウン寸前・・。

この状況でも、中間提出は波乱は無く、全員無事提出。頼もしい。
今年は堅実で、前日午前までに7割以上が完成。
10月18日の発表に向けて、しっかり準備してください。

今年は、全体に堅実だし、調査や分析も丁寧だけど、読みが足りないところがある。
それは、最終提出に向けて今後の課題でもあるけれど、中間で一度まとめてみることで、自分の論文のポイントがわかるはず。
今年は、私の体力不足もあって、それに一番ふさわしい「言葉」がまだ見つけられていない気がする。そのキーワードさえ掴めれば、これからの作業の方向性も自然に決まるし、人にも必ず伝わります。

2分という短い時間だからこそ、一番何を伝えたいのか、もう一度整理してみてください。

と、いっている間に修士の中間ももう近い!!
先週の院ゼミの復習も含めて、今後の課題を総括。

前島:今日は東京文化会館で調査。やはり実際にみるとリアリティが違うし、みて初めて気付くことは多い。
院ゼミでは、坂倉準三事務所のインテリア担当とその作品について、ほぼ完璧に網羅。なにしろレジュメが本文だけでA4版5枚!!たぶん史上最長。前川事務所との相違もわかり、これで前川・吉村・坂倉事務所のインテリア担当の職能についてはほぼ終了。残るは、実際の作品での貢献の評価。家具担当がいることで、作品全体にどのようなプラスになったのか、それを建築の意匠と、家具の意匠&設計過程と合わせて論じたい。後半は、実作の調査、図面の調査、インタビューなど外へ出る作業多し。
中間は、事務的な報告にするより、研究全体の骨格と主旨が伝わるよう、構成と記述に工夫が必要。また、どこからが前島オリジナルなのか、明確に差を付けること。

丸山:やっと、やっと、研究の骨格が押さえられ、それぞれの章でいうべきまとめが整理できてきた。テーマは面白いのだから、「ツボ」が押さえられれば大丈夫。やっと安心。今後まずするべきは、各章(節)でのまとめの整理と、その言葉の吟味。丸山が普通だと思っていることが、実は大切なことが多いから注意。特に、庇の撤去による町並み整備は、都市の形と直接結びつくだけにおもしろいから、丁寧に説明し、きちんとツボを押さえること。中間は、内容の「広さ」より「深さ」を大切に。
by Asae 
[2011-10-12 20:57:59]
 



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